長い夏が終わり、虫の音とともにようやく秋の色合いが感じられるようになってきました。
久々の更新です。
さてこの間、私は何をしていたかといえば、特に何も言えることもなく、粛々と仕事をまじめにしていただけ。
と、振り返るとそんなところでした。
夏休みもあり、連休もあったけれど、何かこう・・「休みだ!」感もなく、次の日のことが頭から離れなくて地味~な日々を送っていました。
そろそろ来年のことを視野にいれて考えていかなくてはならないはずですが・・・
まずは目先の片付けに追われ続けることからの脱却かもしれません。
今年の夏の尋常でない暑さに、いつもならば確実に夏バテで半死状態のはず。
しかし、以外に元気に過ごせたのは不思議です。
年齢とともに暑さには鈍感になるらしい、そう、そんな歳になってきたということ。
生きていくことは歳を重ね、枯れていくこと。
できるならば、いい枯れ方を目指したいです。
落ち葉も今年は遅くてまだまだ青々していて少し変です。
若けりゃいいというものでもなし、
自然に逆らうことなく、いい枯れ方をしたいものです。
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